『抽選』の意味や使い方を解説します。

 

『抽選』の例文やくじびきとの違い、対義語(反対語)や言い換えは何かも紹介します。

 

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抽選の意味とは?

抽選とは、抽選を行う人物の能力や立場に関わらず、平等な確率で物事を決める方法を意味する言葉です。

 

抽選の言葉が使われるのは、宝くじですね。

 

宝くじには当たりやすいお店、当たりやすい時間帯があると言われていますが、確率だけでいえば誰でも当選するチャンスが平等に割り振られています。

 

これは、抽選の数が少なければ分かる問題ですね。

 

二つのくじが抽選箱の中に入っていたら、先に取っても後に取っても当選する確率は1/2となります。

 

抽選とくじびきの違い

では、抽選と『くじびき』の違いは何でしょうか?

 

実は、抽選も『くじびき』も意味はほとんど同じです。

 

抽選でもくじを使いますので、それを引くのなら『くじびき』となるからです。

 

ただし、決め事によっては使い分けられることがあります。

 

例えば、宝くじに対して『くじびき』とは言いません。

 

ほとんどは、抽選という言葉が使われています。

 

また、学校で席替えをするときに「抽選を行って決めるぞ」という教師は少ないです。だいたいは「くじびきで決めたいと思います」となるでしょう。

 

このように、決め事によって呼び方を変えるのが一般的となっています。

 

抽選の対義語(反対語)は?類語や言い換え

抽選の類語は、『くじびき』となります。

 

他にも、『くじびき』のようなやり方(決め方)を類語として言い換えることができます。

 

『あみだくじ』『福引き』が抽選の類語といえるでしょう。

 

では、抽選の対義語(反対語)は何が当てはまるでしょうか?

 

『当選』だと『落選』という対義語がありますが、抽選は決め方であり、当たったかどうかの話ではありません。

 

そのため、この場合の正確な反対語は存在しないです。

 

抽選の使い方を例文で解説

抽選の使い方を例文で解説します。

 

また、抽選結果を文章として相手に出すときの例文も一緒に紹介しておきます。

 

 

例文

母と一緒に商店街で買い物をしていると、福引券をもらった。どうやら、抽選会場はあちらで行われているようだ。

 

 

今でも商店街で福引きを行っている場所はあります。

 

その会場を文章として書き出すとき、やはり『くじびき』会場とは言いません。

 

多くは、『抽選会場』と呼ぶことが多いです。

 

 

例文

この度は、『沖縄のパイナップルを食べに行こう!』ツアーにご応募いただき、ありがとうございます。

抽選の結果、以下の日程で当選されましたのでご連絡いたします。

 

日時 〇〇

会場 〇〇

 

 

この例文は、抽選結果を相手に通知するためのメールでよく使われる内容ですね。

 

メールを開いてもらえないと大変なので、題名には『〇〇当選のお知らせ』とすでに当選している趣旨を伝えておきましょう。

 

企業なら、自分たちの企業名や連絡先も文末に添えておくと良いでしょう。

 

なお、基本的に抽選結果の通知は当選した人物だけで良いです。

 

ただし、その場合は抽選のときに「抽選結果は、当選した方のみに送らせていただきます」と断っておきましょう。

 

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 まとめ

抽選とは、くじびきを意味する言葉です。

 

くじびきと使い方はまったく同じですが、お堅く表現するときには抽選を使います。

 

くじびきと表現されるのは、小規模なときが多いです。

 

『宝くじ』や『福引き』の場合は、だいたい抽選という言葉が使われています。

 

ただ、意味はほとんど同じですので、くじびきと表現しても間違いではないのです。

 

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