大人が、子供と同じような作文を書いたら笑われてしまいます。

 

作文で大人の書き方のコツは何か、解説します。

 

また、作文が苦手で書けない大人の方も、レベルアップできる書き方を紹介していきます。

 

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作文で大人の書き方のコツは?

大人になったからといって、作文を書く機会がまったくないわけではありません。

 

そんなとき、小学生の子供みたいな作文を書いてしまうと、やはり笑われてしまいます。

 

そうならないように、大人の作文が書けるコツを覚えておきましょう。

 

作文に練習はいらない

ときに、「作文を上達するためには練習が必要」だと思っている方が多いようです。

 

ですが、作文の書き方を上達させるための練習は不要です。

 

大切なのは練習ではなく、大人の作文を読むことです。つまり、たくさんの例文に触れるということですね。

 

では、大人の作文はどうやって読めば良いのでしょうか?

 

残念ながら、大人の作文を読める機会は少ないです。

 

ですが、大人の良書なら読むことは可能です。これは、本屋に並んでいる専門書や小説のことです。

 

もちろん、作文の書き方を学ぶために読むのではありません。

 

作文の基本的な書き方は、『いりたまご』が分かっていれば良いです▼

作文の『いりたまご』とは?順番の意味を解説【読書感想文にも使えます】

 

良書で参考にすべきなのは、表現方法です。

 

この表現方法こそ、大人と子供の違いとなります。

 

子供との違いは表現方法

『大人の作文』と『子供の作文』の違いを一つだけあげるとすれば、それは表現方法です。

 

これは、「~と思いました」「~と考えました」以外のレパートリーを増やせばいい……という話ではありません。

 

文章(出来事)をどうやって表現するのか?』が、大人と子供の作文の違いとなります。

 

例えば、『友達は、ものすごい勢いでこちらに向かってきました』と書くのは小学生です。これではいけません。

 

大人なら、『友人は猪突猛進でやってきました』と書くべきです。

 

言葉を『猪突猛進』に言い換えたことで、一文がスッキリと見えますね。

 

大人の作文の書き方は、こういった文章を積み重ねることです。

 

もっとハイレベルな作文を目指すなら、適切な箇所に比喩を入れると良いでしょう。

 

例えば、山の風景を事細かく書いてしまうと長文になりますし、何よりすべてを伝えるのは至難の業です。

 

それなら、「まるで朝焼けの富士山のように美しかった」と比喩で書いたほうが、読み手には伝わります。

 

比喩についてもっと詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください▼

比喩の例文と使い方や種類は?隠喩、直喩、換喩でユーモアな文章を表現する

 

作文が苦手で書けない大人は添削を覚えよう

大人の作文の書き方でコツがあるとすれば、表現方法だということは分かったと思います。

 

ですが、文章が苦手な方にはハードルが高い話かもしれませんね。

 

文章が苦手ということは、当然、作文も苦手だからです。

 

そういう大人の方は、添削を覚えると良いでしょう。

 

添削とは、不要な文章をそぎ落とすことです。

 

作文が苦手な人は、何が間違っているかが分かっていない人が多いです。

 

だから、恥を忍んで中学生か高校生の作文と自分の文章を見比べてみると良いです。

 

学生の作文ならネット検索で出てきますので、チェックすることができます。

 

それと見比べて、自分の文章のどこが変なのかを確認して添削するだけで、作文は見違えると思います。

 

文章の添削方法は、こちらで紹介しています▼

文章を削るコツとは?

 

もし、作文が書けない理由が『字数不足』なら、正しい埋め方を覚えておきましょう▼

作文が埋まらない、字数が足りないときは?【内容を掘り下げる】

 

作文の基本が分かるオススメの書籍

ちびまる子ちゃんの作文教室 (満点ゲットシリーズ/ちびまる子ちゃん)

 

作文をうまく書けるようになりたいなら、『ちびまる子ちゃんの作文教室』がオススメです。

 

子供向けなので読みやすく、誰でも簡単に作文の基本が学べるようになります。

 

子供のために買ったはずが、親御さんのほうが先に読んでしまう面白さです。

 

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まとめ

作文で大人の書き方のコツは、表現方法です。

 

小学生のように、ただ文章を繋ぎ合わせるだけでなく、適切な言葉に言い換えることが重要となります。

 

ときには、比喩表現も混ぜると良いです。

 

そして、終わりの文章もキレイに書き表すことができれば、大人らしい作文となるでしょう。

 

終わりの文章の書き方は、こちらで解説しています▼

作文の終わり方を例で解説【コツは意味を持たせること】

 

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